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【体験】空き家問題・実家を売りに出しても売れない話・苦労しました。

更新日:

どうも!トラトラです。

ここ数年、ちらちら話題になっている、空き家の問題。

マニアックな話題ですが

直面している方もいるんじゃないかなと思います、

私も空き家を売るのにめっちゃ苦労しました。

売りに出してから、2年もかかりました。

空き家にしている間に苦情もあったりで大変でした。

そんな空き家を売った時の体験談です( ^ω^)・・・

空き家問題

テレビなどで最近は取り上げてますね。「空き家問題」

私が売りに出した10年前くらいは、そんな言葉もなく

今、テレビでやっている空き家問題の内容を見ると

「分かるわ~」ってなります。

そもそも、「空き家問題」って何?ってなる方もいると思いますが、

簡単に言うと長く家に人が住んでいなくて、管理されていない家、

安全面・衛生面などで隣・近所に迷惑をかけている空き家の事を

「空き家問題」と言うらしいです。

私の実家はこの条件に一致してました(ヤバい)

なぜ、空き家になったのか?

実家には私と少し身体の不自由な母親の面倒を見ながら2人で住んでいました。

しかし、母親が身体の調子が悪くなり、事情で、そのまま母親は家を出る事になり、

その後、私が一人で住んでいましたが、私も仕事で他県に行くことにしたので、

実家を出る事になり、空き家になりました。

その後、家がどんな様子か心配なので母親の様子を

見に行くついでに1ヵ月に1回くらいは帰っていたのですが、

なかなか距離もあり、時間もかかるので、母親の様子は見に行っていましたが、

方向が違うので

気にはなりましたが実家にはあまり行かなくなりました。



住みながら自宅を売却できる!

実家ってどんな家?

実家って、なんとなく大きい家を想像した方もいると思いますが、

その時に実家の家の資料を見たら昭和48年(1973年)に買っていて

売りに出したときは築34年くらい、

土地の大きさは40㎡(約12坪)の2階建ての小さく狭い家でした。

3軒並びの角じゃなく、

挟まれた真ん中の家で、雨漏りなどはなかったのですが、

大規模なリフォームなどしてなく、

あちこち、劣化がひどく、お風呂・台所など最低限は使えるのですがかなり傷んでいました。

特にベランダなどはセメントが劣化して割れがありで、かなり傷んでました。

母親が元気な時にいくらで買ったの?って聞いた時、

はっきり覚えていないのですが、400万とか450万とか言ってた

記憶があります。

折込チラシに載せて・・

建物はボロボロなので、価値はないと思い、

買値も参考にしながら、実家の周りの土地の相場をチラシ・ネット調べて、

とりあえず、値切ってくることも考えて300万で様子見することにしました。

今は新聞を取っていませんので分からないですが、

当時、日曜日に新聞と一緒に配られる家のチラシにありましたので

載せてみようと思い、折込チラシに広告を出すのは無料って調べたらなってましたので

不動産仲介業者に頼んで載せてみました。

リフォーム、解体・更地にして売る?

予感はしてましたが、反応はまったくありませんでした。

私も他県で仕事をしながら、売りに出していましたので、

いい意味で家を売りに出している事を忘れていましたので、ほぼ、ほったらかしで、広告は出していました。

広告を出して3か月くらいたった、あるときに、

不動産屋から、「両隣に買わないか聞いてきました」と言う連絡があり、

右隣の人は買わないけど、左隣の人は「条件付きで買うかもしれません」っと言う連絡がありましたので、

その条件を聞いてみると

「更地にして100万と言ってます」と。

私からすれば「は~あっ」って感じでした。

事前に、もし解体したらいくら位するのか解体費用・ゴミ・不用品処理など調べてたのですが、

当時二階建て土地12坪、でも100万とか120万くらいはかかりそうな感じで、

なんぼボロ家でも「それは無理」となりました。

リフォームも住む気がなかったので、現状渡しで考えてました。



全く売れない。ご近所トラブル発生

その後1年、広告を出していますが、全く売れない状態でした。

私も、もう実家には住まないと思いましたので電気・ガスは止めてました。

仕事が忙しく、実家にもなかなか帰れない状態となり

住まないと傷んだりするのは、

分かってましたが、放置するしかない状態でした。

不動産業者からも、頻繁に電話があり、

この家にローンなどなく緊急にお金が必要ではなかったので

この段階で値下げはしないと不動産業者に言っているのですが、

「値下げしたほうがいい」としつこく、

不安にさせるアドバイスしかもらえなかったので、

正直あまり信用できない不動産業者でした。

途中から相手するのが、

面倒だったので、電話にでなくなりました。

ご近所トラブル発生!?

ある時に、「左隣の人から苦情が来ていた・騒ぎになってたでぇ」

騒ぎが過ぎてからですが、仲の良かった近所のおばちゃんから聞きました。

「虫が大量に発生している」みたいな感じの苦情だったみたいで・・・

もし騒ぎになっている時に連絡があったら対応しないといけないので、

手間も時間もかかり、精神的にきつかったでしょうね。

結果的に私のところが原因ではなかったみたいで、ホッとしましたが・・

それだけ、管理してないボロ家だったので、疑いがかかったんでしょうね。

見に行ってないと、

大雨が降ったり、台風・地震は気になり、「屋根大丈夫かな」と、

精神的に嫌で気になりました。

どうして売れた?

そうして、売りに出して2年ほど全く売れず、ほぼ、あきらめてました。

私の心境も「解体」か「値下げ」か「もう一回きれいにして住む?」とか揺れていました。

値下げも、少し考えたましたが、

実家と離れていて、日々の忙しさで、忘れていて結局、売値は300万ままでした。

そんな2年以上経っている

ある時に、

近所のおばちゃんから「右隣の人が買いたいって言うてるで」と連絡があり

「チャンス!到来。これで売ってしまおう」と思いました。

2年前は、右隣の人は、買わないと言っていたんですが、

2年経つと気が変わって、欲しくなったみたいでした。

値切りは言ってきましたが、私の想定内で、240万で売りました

家の中は片付けましたが、それでも残っていて、

そのままでもいいと言ってくれたので助かりました。

あと、不動産仲介業者を通さず、直接売買したので、

業者に余計な仲介手数料も取られず、お互いに良かったです。

苦労しましたが・・

ほんと苦労しました。

もっと簡単に売れると思いましたが2年以上かかりました。

もっといい売り方があったのかもしれませんが、

買い手が隣の人で安心だし、価格の方も、

満足して売れました。

駅前などいい条件だったらスグ売れると思いますが、

そんな条件以外は、なかなか納得して家を売るのは大変そうです。

結局、売れない場合は隣の人が一番買う確率が高いじゃないんでしょうかね。

ラッキーでたまたま売れた体験なので、参考になるか分かりませんが、

良かったら参考にしてください( ^ω^)・・・

まとめ

隣の人は大切に。

と、

空き家は管理がおろそかになるので、なかなか大変でした。

ローンがない物件で、

気長に待てる方は値段を下げなくていいんじゃないかと。

1回値下げをしてしまうと、やっぱり値上げしにくいと思いますので、

我慢して焦らず様子を見ながらで。

早く売りたい方は値下げが手っ取り早いでしょうね。

売る予定のある方は

日頃から逆算して行動を(不用品などの整理)すれば楽で効率がいいですよ。

私はできませんでしたので、

苦労した経験として思いました( ^ω^)・・・

 




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